アクリル画アーティスト戸田順子
| 2008年 | 講談社フェーマススクールズイラストレーション科で学ぶ。その後、独学で絵を描き始める。 |
|---|---|
| 2017年 | 近鉄百貨店上本町店アートギャラリーにて個展開催。 |
| 2018年 | 京阪百貨店インテリアアートにて作品展示。近鉄百貨店上本町店合同展開催。 |
| 2019年 | 京阪百貨店画廊Ⅱにて個展開催。 近鉄百貨店上本町店合同展開催。 |
| 2020年 | 阪神百貨店アートスペースにて個展開催。 あべのハルカス近鉄本店にて作品展示。 近鉄百貨店上本町店アートギャラリーにて個展開催。 |
| 2021年 | 京阪百貨店にて作品展開催。 |
| 2023年 | 阪神百貨店合同展開催。 |
| 2024年 | Art beat cafe NAKANOSHIMA 個展開催。
|
| 2025年 | Art beat cafe NAKANOSHIMA 個展開催。 2025年4月18日 東久邇宮記念賞受賞 |
戸田順子が描き続ける理由
私は、作品をご覧いただいた方が「幸せな気持ちになれる絵」を描きたいという想いを胸に、日々制作を続けています。
絵を描き始めた当初は、純粋に美しいものを表現したいという気持ちからでした。しかし描き続ける中で、絵には人の心を癒し、励まし、前向きな気持ちへ導く不思議な力があることを実感するようになりました。
人生には、喜びの日もあれば、不安や悲しみに包まれる日もあります。そんな時、一枚の絵が心を穏やかにし、明日へ向かう力を与えてくれることがあります。私自身も、自然の美しさや色彩に何度も勇気づけられてきました。
だからこそ私は、作品を通して誰かの心に光を届けたい。「この絵に出会えてよかった」と感じていただける作品を生み出したい。その想いが、現在の創作活動の原点となっています。
幸福をテーマに描く理由
私の作品には、孔雀、フクロウ、美しい女性、花々、樹木、蝶、龍など、さまざまなモチーフが登場します。
それらは単なる題材ではありません。
孔雀は美しさと繁栄、フクロウは幸福と知恵、蝶は希望と再生、龍は力強い飛躍など、それぞれが幸せへの願いを象徴しています。
作品をご覧になる方が、毎日少しでも笑顔になり、前向きな気持ちで過ごせるように──そんな願いを一枚一枚に込めています。
ホームページのコンセプトにも掲げているように、私の作品は「幸福をテーマにしたアート」です。
『幸福を呼ぶフクロウ』に込めた想い
近年、私の代表作となっているのが『幸福を呼ぶフクロウ』シリーズです。
フクロウは昔から「福来郎」「不苦労」とも呼ばれ、多くの人々に親しまれてきた縁起の良い鳥です。
私がこのシリーズを描き続けている理由は、「幸せを願う気持ち」を作品として形にしたいからです。
展示会では、多くの方から「見ているだけで心が落ち着きます」「毎日元気をもらっています」「家に飾ると明るい気持ちになります」といった温かいお言葉をいただいています。
作品がお客様の日常に寄り添い、小さな幸せを届けられていることが、私にとって何よりの喜びです。
高次なインスピレーションを大切に
制作をしていると、「自分で描いている」という感覚だけでは説明できない瞬間があります。
まるで高次な次元からメッセージを受け取るように、自然と構図や色彩が生まれ、作品が完成へ導かれていくことがあります。
私はその感覚をとても大切にしています。
だからこそ、一枚一枚に感謝の気持ちを込め、妥協することなく制作しています。
作品を通じて、ご覧いただく皆様に幸せや希望、そして温かなエネルギーが届くことを願っています。
これまでの歩み、そしてこれから
2008年に絵を学び始めて以来、多くの個展や作品展を開催し、多くの皆様とのご縁をいただいてまいりました。
2024年には東久邇宮文化褒賞、2025年には東久邇宮記念賞という大変光栄な賞を受賞いたしました。
これらの受賞は大きな励みとなりましたが、私にとって本当に大切なのは、「この作品に出会えてよかった」「毎日眺めるのが楽しみです」とお客様からいただく一言です。
その言葉が、次の作品を描く力になります。
これからも初心を忘れることなく、感謝の気持ちを胸に、一枚一枚に心を込めて制作を続けてまいります。
作品との出会いが、皆様の人生を少しでも豊かにし、日々の暮らしの中に幸せな時間を届けられることを心より願っています。
絵は、ただ飾るためのものではなく、人生に寄り添い、心を豊かにしてくれる存在だと私は信じています。私の作品との出会いが、皆様にとって幸せなご縁となれば、これほど嬉しいことはありません。